今回のカタールワールドカップのアディショナルタイムが長すぎると話題になっています。
なぜ長くなっているのか調べてみました。
大会前にFIFA審判委員長(コッリーナさん)が「AT(アディショナルタイム=空費された時間)はしっかりとる」と言ってたことが判明しました。
今までは怪我などで試合が止まった場合長ければ5分以上などかなりあいまいにアディショナルタイムをとっていましたが、この大会は長く試合を見てほしいなどの思惑があったらしいのでしっかりATをとって試合時間を延ばす方針があるみたいですね。
こういう噂もありました
将来的にもっとしっかり試合時間を守るルールを適応するという噂もありました。
試合時間を短くするかわりにプレーが止まったときは時計も止めるようにするサッカールールをテスト実験したりしているみたいです。
これによって今までみたいな試合終了時間があいまいだった問題がなくなりますね。
試合終了までもカウントダウンなどで盛り上がったり色々な楽しみ方が増えるかもしれませんし楽しみです。