- 【サッカー話題】三笘薫が全米でも1位!奇跡の「2タッチゴール」でトレンド制圧「大谷翔平を超えた」
- 英プレミアリーグのブライトンでプレーする日本代表FW三笘薫(25)が、日本時間5日午前零時にキックオフされたウエストハム戦で今季リーグ6得点目となるゴールを決め、これで英プレミアでの日本人シーズン最多タイ記録となった。
2-0で迎えた後半24分のゴールは「三笘の100ミリ」と名付けたくなるような一発だった。
三笘さんのゴールこっちの動画のほうがいいな!
かっけえええええ
ブライトン圧勝!#三笘薫 pic.twitter.com/G8mxoXSbcW— サッカー速報好き猫がいる生活もふもふ絶対フォロバ100 (@zeilouhiehie) March 4, 2023
- 右サイドのMFグロスが、GKとDF陣との間にグラウンダーのパスが送った。これに左サイドの三笘が好反応して左膝をたたみ、右足をグィっと伸ばしてスライディング。右足アウトに当ててボールを押し込んだ。
そこはゴールラインから10センチほど。目の前に左ゴールポストが迫っていた。三笘はボールの行方を見届けつつ、右ポスト直撃を避けながらスライディング。すぐにスクッと立ち上がって味方ベンチ方向にダッシュ。控えの選手も一緒になって歓喜の輪を作り、スタンドの地元サポーターからヤンヤの喝采を浴びた。
「カタールW杯のスペイン戦でゴールラインを割りそうになったボールに食らいつき、スライディングしながら左足で折り返してMF田中の同点弾をアシストした“三笘の1ミリ”を彷彿とさせるプレーでした」と前置きしながら、サッカー関係者がこう続ける。
「英プレミアでは、2012~13年シーズンにC大阪のFW香川真司がマンチェスター・ユナイテッド時代に、17~18年シーズンにシントトロイデンのFW岡崎慎司がレスター時代に6得点を決めている。この英プレミア日本人シーズン最多得点記録に肩を並べた三笘が、残り15試合で記録を更新するのは確実です」
2月半ばに「ブライトンは4億円で獲得したミトマの移籍金を50億円に設定した」という現地報道があった。このままゴールを量産して二ケタ得点となれば、一気に100億円の大台突破の可能性も出てくる。
ネットの反応
・50億は余裕だろう、100億は残り試合全部点入れてCL圏入ればある
・夏には移籍しそう?カイセド残したしピニャン鍛えてるし
・ジダンが60億だった時代から上がりすぎだろ
・実力は南野>>三笘なんだけどな
・まだ50億円なのに勝手に想像で100億突破させんなや
・やっぱり得点に絡むことが最高の評価だないくら速くて上手くてもそれだけのヤツはたくさんいる
・チェルシーが金使うからオーナーも三苫欲しいて言ってるしポッター解任してデセルビまた強奪て話もあるし、そしたら三苫もセットでチェルシー移籍普通にある取り合いになれば80億はいくだろ 10ゴールでもしたら
・100億はすげえな
・なんかスルスル速いんだよなめっちゃなめらか感がある
この活躍を続ければ100億どころかさらに上がるのは確実なので頑張ってほしいですね!