【銀河系だ】レアルマドリードがドルトムントのベリンガム獲得に向けて2029年までの契約で原則合意。シーズン終了後に正式発表か【ネットツイッターの反応】


【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】レアル・マドリーは、ドルムントに所属するジュード・ベリンガムの獲得に近づいたようだ。

 

レアル・マドリーは、獲得を目指していたドルトムントのMFジュード・ベリンガムとの交渉において原則合意に至ったようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 

レアル・マドリードもベリンガム獲得に本腰? イングランド勢と真っ向勝負か

 

当初、ベリンガムの移籍先はプレミアリーグのリヴァプールが本命視され、そのほかにもマンチェスター・シティなど多くのビッグクラブが獲得を目指していた。ただ、カタール・ワールドカップでの活躍もあって移籍金が高騰。2025年夏まで契約が残っていることもあり、ドルトムントは移籍に対して1億4000万ユーロ(約209億円)を要求していると伝えられている。この高騰した移籍金により、リヴァプールは獲得を断念。マンチェスター・シティも撤退したとされていた。

そんな中、獲得に近づいているのがレアル・マドリーだ。レアル・マドリーは、いかにクラブのプロジェクトが真剣であるかを選手に理解してもらうため数か月間に渡って水面下で交渉。そして先週、ドイツに代理人を派遣し、2029年までの6年契約を結ぶことで原則合意に達したようだ。クラブとしては1億ユーロ(約150億円)から1億2000万ユーロ(約180億円)で取引を成立させようと望んでおり、こちらについても交渉に大きな障害はないとしている。

契約がまとまり正式に発表されるのはシーズン終了後になるだろうと報じられているベリンガム。ここまで11ゴール、7アシストと圧倒的なパフォーマンスを見せる男は、現在2位につけるドルトムントを頂点に導いた上で移籍することになるのだろうか。

 

ネットツイッターなどの反応

・申し訳ない、ありがとうございます。何かシティに行くってツイートあったなぁ

・久しぶりにイングランド人選手がきた

・ドルトムントはレバンドフスキに、サンチョに、ハーランド、オーバメヤン、ハキミと育成力パないクラブやな

・意外と安くね?

・きたー!次はエムバペ!!!

・エムバペも来たら本格的にマドリー推しになりそうです

・19歳でマドリー移籍とは…

・イギリス人はプレミアに留まりすぎだし、イングランド代表も色んなリーグの選手いた方が良いだろうから、この選択はベストだと思う

・ベリンガム、見損ねた

・エムバペはフリーでとればいいって感じか。セバージョスはどうするんだろう。

・あれだけ競合してて1.2億ユーロって意外に低いな

・ベリンガム取るって事はエムバペ取らないんだな。両取りは流石に無いと思う。

・ペレスだからわからんよ??笑

・イギリス人はスペインのクラブに適合するのが難しいからな ベッカム、ベイルの二の舞は避けたい…ベリンガム大丈夫なのか?

・イギリス人でリーガってベッカムしか思い浮かばいんだけど他誰かいんの?

・マクマナマン、リネカー、オーウェン

・ドイツの首相が出て来なければマドリーで確定かな。

 

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